ごん君語録 クーイング編
生後2か月を過ぎたあたりからクーイングを発するようになったごん君。
日に日にレパートリーが増えてきました。生後3か月までに発したのは以下の通りです。
「あー」
「ふぅー」
「くー」
「きゃー」
どれも機嫌のいい時に発するものですが、最後の「きゃー」は特にテンションが上がった時に発する特別なもののようで、これが聞けると両親のテンションが高まります。
それ以外にも
「ひぇーーーーーーー」
寝ているときのみ発するものです。その後泣き出すのかと思いきや、すやすやと寝てしまいます。とーちゃん、かーちゃんを目覚めさせる効果は抜群です。
クーイングが出るようになると、我が家の大人二人に変化が生まれました。
それは妄想で翻訳をすること。
「あー」(おと-ちゃん大好き)
「ふぅー」(そろそろごはん?)
「くー」(ミルクたまらん)
「きゃー」(ぼくってばイケメン!!)
夫婦で「今のはこんな意味だね」って話し合うとあっという間に時間が過ぎていきます。喃語が始まるともっと拍車がかかることでしょう。